クレジットカードと青色申告特典の利用について

私は、青色申告の自宅兼事務所の零細個人事業主です。

クレジットカードを用いた節税及び

青色申告特典と運用を知らなかったのでがっかりした事例を紹介します。

 

最初に、クレジットカードです。

個人事業専用のクレジットカード及び銀行普通口座1つを準備し、

上下水道、電気及びガスの料金を銀行普通口座、インターネット接続、

インターネットセキュリティソフト及び電話代を

クレジットカードで引き落としています。

 

公共料金を銀行から支払うことで銀行のポイント獲得を目指していますが、

未だ、預金引き出し手数料無料の特典を利用できるまでのポイント獲得はありません。

 

一方、インナーネット関連経費にクレジットカードを利用することで、

毎月の支払い経費を表す一覧表が整理された上にポイントが付加され、

付与されたポイントを有効利用して消耗品などを購入しています。

利用して得られるポイント数は多くありませんが経費削減に役立っています。

 

 

次に、青色申告の特典利用です。

個人事業主が使える青色申告の特典の一つに30万円未満の減価償却資産は

一年で全額必要経費に算入できる制度があります。

際限なく使えるわけではなく、上限は年当たり300万円で、

1契約金額で30万円に未満であることが必要です。

 

この1契約金額30万円未満での失敗例を1件報告します。

事業用と個人用を勘案して事業費割合を考慮した後で30万未満だったので

1年の全額経費になると思っていました。

 

しかし、国税庁の確定申告コーナーを利用した確定申告作業で、

事業費按分を考慮する前の1件の契約額が30万円以上は入力できません。

結果、1年の減価償却は利用できず通常の15年の減価償却となり、

1年間で経費として認められる金額が15分の1となり、年間の所得目算に狂いが生じました。

事業費割合を考慮した後の金額が対象額ではないことに注意が必要です。

 

青色申告の特典利用をもう一つ。

損益通算後の事業所得の損失額は、3年の繰り越し又は繰り戻し還付を受けることができます。

自動車180万円を事業専用として購入した場合、6年の減価償却資産となります。

年始の1月に取得すると、毎年30万の減価償却経費を6年計上できます。

同じく軽自動車は4年です。

軽自動車を4年で買い替えると、

業用の経費を4分割したものを毎年減価償却費を計上できることになります。

 

多くの収入がある人は、青色申告に関する作業を外部に委託するとか、

経理担当者を雇うこともできますが

小規模な個人事業主は、こつこつと節税を積み重ねて利益の確保を目指している人もいます。


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