出産したときは確定申告しましょう!

出産をしたとき、そのために必要になった通院費用などが

医療費控除の対象になることはご存知ですか?

要するに、子供を産んだときに病院に行ったときのお金は、

税金が減ることによって帰って来るのです。

 

規則では「妊娠と診断されてからの定期検診や検査などの費用、

また、通院費用は医療費控除の対象になります。」と規定されています。

 

具体的には入院費、入院中の(病院で出された食事の)食事代、

通院に使ったタクシー代などが対象です。

 

領収書が発行されないケース、出産のための通院や

入院であったことが確認できないケースなどもありますので、

資料が残っていないこともありますが、

家計簿の資料などで領収書が残っていないか探してみてください。

 

通院でタクシーを利用したときはタクシー会社に領収書を貰うときに

「病院までの移動として」などと明記して領収書を貰う、

病院のレシートでも記載がなければ産婦人科への入院であったこと、

どのような治療を受けたかなどを病院の方に明示していただく

などの準備をしておく必要がありますが、

現在残っている領収書などで控除を受けられるかもしれません。

 

そうは言っても出産前はご家族、本人ともに忙しくなるので

なかなか準備ができていないこともあるかもしれません。

ただ、タクシーの領収書に行き先や目的が書いていないことなどはよくあること。

記載がなくても利用できるかもしれません。

 

入院のときに買った寝間着、生理用品、歯ブラシなどの衛生商品など、

絶対に買わなくても入院できるものの購入費用は控除の対象になりませんが、

確定申告で使えるかどうかは税務署が最終判断をするものなので、

まずは迷った資料は全部持って申告会場へ行くようにしましょう。

 

また、確定申告は税務署では行わない場合があります。

源泉徴収と年末調整で税の手続きが完結する人にはなかなかピンとこないかもしれませんが、

税務署は意外と小さな建物です。

確定申告の時期だけはすごくたくさんの人がその税務署に行くことになるので、

税務署側が別に広い会場を手配していることが多いのです。

 

これから出産を控えている人は、ぜひ病院に行ったときの領収書を全部取っておいてください。

すでに出産を終えられた方はレシートや領収書が残っていないか家中を探してみましょう。

子供が生まれると、これから育児や食費で物入りになります。

せっかく受けられる控除ですから受けられる控除は全部受けて、

育児に使えるお金を1円でも増やしておきましょう。


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