個人事業主の節税はレシート保存から

個人事業主が節税をする方法はさまざまですが、

一番大事なのはいかに出費を会計上の費用として計上できるかです。

費用としてカウントできる金額が多くなるほど、課税対象となる金額は少なくなるので、

支払う税金を節約することができます。

 

税務署に費用を認めてもらうにはそれが事業にかかわる出費であることを示す証拠が必要となります。

そのため、個人事業主の節税の第一歩はレシートをしっかりと保存することから始めると良いでしょう。

領収書ではなくレシートでよいのか?という疑問を持つ人もいるかもしれませんが、

最近のレシートは商品を購入した日付や商品名、商品価格、担当者などの情報が

詳細に記述されているものが多いです。

そのため、わざわざ領収書を発行してもらわなくても大丈夫なケースがほとんどです。

 

感熱紙タイプのレシートは印字が薄くなることがあるので、コピーをとるなどの対策は必要ですが、

事業に関わる買い物の際にもらったレシートを集めておけば税務調査を受けても基本的には大丈夫です。

ただし、商品名が表示されないタイプのレシートの場合、

費用として認められないケースが出てくることが考えられるので、

何を購入したときのレシートなのかメモや付箋を付けて対策しておきましょう。

 

では、レシートはどのように保存しておけば良いのでしょうか?

封筒などにひとまとめにしておいても良いのですが、

帳簿の確認や税務調査への対応を考えると時系列順に並べておくと何かと便利です。

時系列順に整理しておけば後からチェックしやすいですし、

保存期間(最大7年間)が経過した後にも処分しやすくなります。

 

ノートに糊やテープでレシートを貼り付けていくのがもっともシンプルな方法ですが、

この方法だと忘れていたレシートが見つかった際などに後から追加しづらいのが難点です。

 

そこでおすすめしたいのがアルバム台紙を使う方法です。

アルバム台紙であれば、後からレシートが見つかった場合でも手軽に配置を変更できる上、

レシートの内容の参照性も高くなります。

さらに台紙をファイリングしておけば、肝心なときに見つからないという失敗もせずに済みます。

 

もう少しコストを抑えた保存方法を選びたいというのであれば、

クリアファイル型のアルバム・名刺ファイルを選びましょう。

100円ショップで手に入れることができるアイテムですし、

1ポケットにつき1つの日付を対応させれば簡単に時系列順の保存が可能です。

一度に購入した商品の数が多いレシートはポケットから出さないと情報を確認できませんが、

それでも十分に有用な保存方法と言えます。


税理士も知らない節税の裏ワザ

書店で簡単に手に入らないような節税の裏ワザを知りたい場合には、

「絶対節税の裏技77」を読んでもみることをお勧めします。

この「絶対節税の裏技77」は、著者が税理士の経験より得ることができた

節税のためのノウハウが詰まっているので、

個人事業主がみることで効果的な節税をすることができるようになります。

中には、自分の顧問弁護士が知らないような節税方法も載っているかもしれません。

絶対節税の裏技77


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL