来年度は青色申告!

一人大工の個人事業主です。

2013年度の確定申告は、記帳義務の無い白色申告をしてきました。

 

昨年の3月、建築組合の説明会が有り、2014年度からは

白色申告者にも記帳義務が法的に定められた旨の話を聞きました。

 

2013年度までは、領収書を月ごとに分けて封筒に入れ、

12月の正月休みに妻と電卓を片手にその合計を計算してきました。

その作業だけでも確認計算も含めてほぼ丸一日かかっていました。

それを記帳しなければならないと聞いて本当にショックでした。

 

簡易帳簿の様式やその付け方も説明を受けましたが、

毎日の仕事で疲れ、家に帰ってから

その日の経費や仕入・売上を記帳するなんてとても続ける自信がありませんでした。

 

そこで、どうせ帳簿を付けるなら、正規の帳簿を作って、

青色申告を目指してみようかと思い今年挑戦しました。

 

簿記に全く疎く、休みの日には図書館やインターネットを使って簿記の基本から勉強しました。

借方・貸方・事業主借・事業主貸など訳の分からない用語も何とか理解し、

仕訳帳をエクセルで作りました。

 

手書きだと、仕訳帳は毎日の経理を日付順に記入しなければ無いので、

その日の領収書の転記を忘れたら一から書き直さなければならず大変です。

そこで、エクセルで仕訳入力をしようと考えたのです。

エクセルなら、たとえ記入忘れが跡から見つかったとしても、

日付順にデータを並べ替えれば良いだけなので楽だろうと考えたのです。

 

もちろん、会計ソフトを購入すれば、

仕訳入力をすれば帳簿も作ってくれるのでしょうが、

どうしてもその方法は採りたくなかったのです。

 

会計ソフトを実際に買ってはいませんので間違っているのかもしれませんが、

結局の所そのソフトになれないとうまく使いこなせないでしょうし、

そのソフトの使い方なんて勉強したところで何の役にも立ちません。

簿記の勉強なら、勉強することで自分の経理に関する知識も増えますが、

ソフトの使い方の勉強はその先がありません。

だから、自分で簿記の勉強をしながら、エクセルで自分なりの仕訳帳を作り、

仕訳帳から総勘定元帳への転記もエクセルで行ってみようと決心したのが去年の4月でした。

 

月に1回程度、ためた領収書をまとめて入力して、そのデータを日付順に並べ替える。

毎月の作業はそれほどしんどいものではありませんでした。

それよりも自分で作ったエクセルのマクロプログラムが自分の思い通りの結果(仕訳帳作成)を

出してくれる喜びさえ感じることができました。

毎月の入力目というより結構楽しんでできました。

 

夏の盆休みを利用して、仕訳帳を総勘定元帳に転記するプログラム作りに挑戦しました。

自分のスケジュールでは、仕訳帳を入力して、

12月31日にそのデータを総勘定元帳に転記する。

2014年はそこまでしか考えられませんでした。

しかし、自分で作った仕訳帳と総勘定元帳が

きちんとした帳簿としての条件を満たしているのかどうかは不安です。

でも、それだけでも白色申告の事業者であれば十分だと思っています。

 

今年は、仕訳帳と総勘定元帳という2014年度の帳簿データをもとにして、

損益計算書と貸借対照表を作る機能をエクセルに付け加えて、

何とか4月にはそれを持って税務署に相談に行こうと思っています。

その帳簿でOKという確認をしてもらったら、税務署に青色申告事業者の届け出をしようと思っています。

そうすれば、晴れて青色申告による65万円の控除を受けられるようになります。

それが今の目標です。


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