妻のへそくりと追徴課税

追徴課税とは、税法の言葉ではなく、

一般的に使われている言葉であり、

申告漏れや脱税などにより、

払うべき税額よりも低いことがわかった場合に、

追加で納める税金のことを指します。

 

本来納めるべき税金を納めていなかったという意味では

追徴という言葉は適当ではないかもしれませんが、

この追徴課税には、本来納めるべき税額以上の税金を納めることになります。

 

これは、税務調査等で本来納めるべき税額が少なくなった場合には、

加算税や延滞税が課されます。

加算税の中でも、過少申告加算税や無申告加算税、

不納付加算税、重加算税の種類があります。

これらはそれぞれの事案によって税率が異なっています。

 

これら加算税は、本来納めるべき税金を少なく申告した場合に、

もし差額だけを納付するということになれば、

おそらく本来納めるべき税額で納める人は今より少なくなると考えられます。

これはどうせ差額を納付すればいいだけなら、見つかるまでは

少なく納税しておこうという考え方が出てくるためです。

 

妻のへそくりが追徴課税の対象になるかどうかですが、

これはどういう経緯で妻のへそくりになったのかという点によって

その対象となるかどうかが変わってきます。

 

もし経理を担当していた妻が、売上の一部をへそくりしており、

帳簿上の売上も少なくなっている場合であれば、

売上が漏れているため当然追徴課税の対象となります。

 

対してもし旦那の給料の一部をへそくりにしていた場合は、

給料の時点で課税が終わっていればこれが追徴課税の対象とはなりません。

したがってそのへそくりの原資が税法の規定にしたがって

課税されているかどうかによって変わってくることになります。


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